製薬企業への転職を果たした医師の話!活躍フィールドは一つじゃない

ワークライフバランスを取りやすいとして転職先に選ぶ医師も多い製薬企業。

製薬企業で働く医師はメディカルドクターと呼ばれ、

  • 臨床開発
  • 市販後の安全性評価
  • メディカルアフェアーズ(市販後の調査)

といった3つの部門での配属になります。

今回は実際に製薬企業へ転職を果たした医師の話をもとに、製薬企業への転職についてご紹介していきます。

転職をお考えの医師の皆様の参考になれば幸いです。

製薬企業への転職を果たしたIさんの話

まずは製薬企業へ転職を果たした女性医師Iさんの話をご紹介していきます。

転職に至った経緯は何でしたか?

子供を産んで育休中、仕事復帰しても当直の免除はないと言われて悩んでいました。

仕事にやりがいも感じていたし辞めたいわけでもなかったのですが、今はやっぱり子供のことを一番に考えてあげたかったので。

仕事と育児、家庭のことも考えて転職を決意しました。

転職をするにあたって重視したことは何ですか?

重視したのはやはり子供優先に動けること、家族の時間が取れることです。

当直やオンコールなし、休日がしっかり確保できることを一番に考えました。

臨床から離れることに不安はありませんでしたか?

正直不安はありました。育休中の間でさえ、腕が鈍ることに不安を感じていたので。

でもこの決断は間違っていませんでした。

実際に製薬企業で働いてみて、医療現場だけが医師の活躍場ではないと気づいたんです。

そう考えたら、休日をしっかり確保しながら目的をもって取り組むメディカルドクターの仕事は自分にすごく合っていたんです。

製薬企業へ転職することについて

製薬企業への転職を果たしたIさんの話をご紹介させていただきました。

この項では、医師が製薬企業に転職することについて詳しくお話ししていきます。

医師の臨床経験が認められる

製薬企業が望む能力や経験の一つに臨床経験があげられます。

これは臨床の観点から医学的なアドバイスを求めているゆえ、製薬企業が一般の人ではなくあえて医師を採用する理由の一つでもあります。

臨床経験が10年あって初めて実績があると認められるんだとか。

そのほか、上司や同僚とのコミュニケーションや海外と行われる会議のための高い英語力、社員をまとめるリーダーシップ能力も必要とされています。

対象となる年齢層は30代後半~40代前半

メディカルドクターの募集は30代後半~40代前半の年齢層が対象となっています。

これは先ほども述べたように、医師としての臨床経験が求められているからです。

さらに、採用されると多くの場合マネージャーという役職がつくことになるので、若い年齢層には負担が大きく、逆に経験豊富な40代以上の年齢層になるとマネージャー以上のポストを考えなければいけないなんてことも。

製薬企業未経験の医師にあまりに重要なポストを与えるのは…といった事情から、このような年齢層が対象とされています。

面接対策がポイント?!

医師が製薬企業へ転職する際は、面接対策がポイントとされています。

というのも、製薬企業の求人は医療機関とは異なる採用方法や選考基準となっているからです。

人気のある製薬企業は倍率が高くなっているので、履歴書や職務経歴書などの作成、面接時のマナーやシミュレーションをしっかり行っておくことが転職成功のカギとなります。

Iさんが利用したのは転職サイト『医師転職ドットコム』

今回Iさんが転職のために利用したのは転職サイト『医師転職ドットコム』でした。

医師転職ドットコムは利用満足度94.7%を誇り、業界最大級の求人数を保有している医師のための転職サイトです。

Iさんに更に話を伺ってみました。

転職して年収や生活はどう変わりましたか?

土日祝日休みでゆっくり子供と過ごす時間が確保できたのは本当に嬉しいです。

当直やオンコールなしでも以前の収入とさほど変わらず、今のところメリットしか感じていません。

医師転職ドットコムの良さは何ですか?

通常の履歴書だけでなく英文の履歴書も必要だったので、作成のサポートを受けることができたのは大きかったですね。

あとは担当のコンサルタントさんがわたしの希望条件やスキルに合わせて製薬企業に応募の打診を行ってくれたこと。

これらを全部ひとりで行っていたら…と考えると、たぶん途中であきらめてしまっていたと思うので、登録して本当に良かったです。

まとめ

実際に製薬企業に転職を果たしたIさんの話をもとに、製薬企業への転職についてご紹介させていただきました。

製薬企業に転職するメリットはQOL(クオリティオブライフ)の高さ。

当直やオンコールに縛られることなく休みがしっかり取れるというのは、医師の皆様にとっては大きな魅力なのではないでしょうか。

しかし製薬企業への転職は医療機関での転職をまた話が別なので、一人じゃわからないことも多数。

Iさんのように転職サイトの利用をおすすめします。

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