産婦人科の転職に成功する方法とは?実際に転職した医師に話を伺いました

産婦人科医は常に不足状態なので、転職を考えている方にとっては選ぶ余地があります。

しかし、それと同時に自身の希望条件や方向性に合った病院を吟味しなければ「こんなはずじゃなかった…」と失敗してしまう可能性もあるんです。

そこで今回は、産婦人科医に転職した医師の話をもとに産婦人科の転職について調査した結果をお話ししていきます。

これから転職をお考えの医師の方はぜひ参考になさってくださいね。

産婦人科の転職に成功したKさんの話

まずは産婦人科の転職に成功した女性医師Kさんの話をご紹介していきます。

Kさんは1児の母。

仕事と子育ての両立に限界を感じていたそうです。

転職前 転職後
大学病院 産婦人科 不妊治療専門クリニック

転職しようと思ったきっかけは何ですか?

子育てしながらの勤務に理解のある職場ではあったんですが、上司や同僚に同じ立場の人がおらず、わたしだけが頼りっきりの状態。

気を遣っていただいているのが申し訳なく、だからと言って子育てを放り投げるわけにもいかず手一杯。

体力的にも精神的にも限界を感じて転職を考え始めました。

転職先を探すときに重視したことは何ですか?

子供の面倒をしっかり見ながらも、診療を続けられること。

さらに欲を言うなら研究や最先端の医療にも取り組めるところを探していました。

転職先の決め手は何でしたか?

院内に託児所があることは大きかったですね。あとは働いている女性医師全員に子供がいるので相談しやすい環境であったこと。

実際に働いてみてもそれは変わらず、子供が急に熱を出したときなどは代診にも快く対応してもらえ、それぞれが助け合っていける環境です。

産婦人科の転職について

産婦人科の転職に成功したKさんのエピソードをご紹介させていただきました。

この項では、産婦人科の転職についてお話ししていきます。

働きやすい環境を整える医療機関が増えている

産婦人科医の減少傾向を止めるべく、主治医制の廃止や週4日勤務、報酬UPなどを図る医療機関が増えています。

当直やオンコールの対応、月間の外来数や分娩数などの現状をしっかり確認しましょう。

最近は女性の医師を希望する患者さんも増えているので、院内託児を設けるなどして女性医師が働きやすい環境を整える病院もあります。

ご自身が何を重要視するか、希望条件を明確にしておくと転職先を絞りやすいですよ。

高給の求人は悪条件の把握が大切

先ほどもお話しした通り、産婦人科医は減少傾向にあるので年収や給与は施設の種類問わず高くなっています。

しかし、給与が高いからと言ってそれだけで決めてしまうのは危険!高給には理由があるものです。

  • 医師の数が少ない
  • 呼び出しが多い
  • 分娩数が多い

など、自身の希望と相違がないかしっかり把握する必要があります。

これってなかなか自分で調べるのは大変なもの。

転職サイトなどを利用して、コンサルタントさんから情報を得ることをおすすめします。

若い医師を育てようと積極的な医療機関も

まだ経験の浅い医師であれば、産婦人科専門医の取得を目指す人も多いはず。

専門医の取得を目指すのであれば、取得できる医療機関であるかどうかはもちろん、これまでの取得実績も確認するようにしましょう。

医師不足の影響を受け、若い医師を積極的に育てようと考える病院も少なくありません。

若い医師でもより好条件の転職先を見つけることは可能なんです。

資格を取得するまでは交渉条件が厳しくなる場合もありますが、目的や方向性をしっかり見据えて転職活動に励みましょう。

Kさんは転職サイトを利用して転職に成功

今回転職に成功したKさんも転職サイトに登録してコンサルタントから情報を得ていました。

Kさんが利用したのは『医師転職ドットコム』です。

更に話を伺ってみました。

転職して変わったことは何ですか?

心にゆとりができて、患者さんとのやり取りにも気を配る余裕ができました。

緊急対応の多い総合病院などに比べると1日の流れがだいたい計算できるので、自分で調整しながら仕事を進められることも大きいです。

おかげで子供と過ごす時間も増えました。

転職サイトに登録して良かったことは何ですか?

仕事と子育てで時間もなかったので、担当のコンサルタントの方がしっかりわたしの希望条件を聞いて対応してくれて非常に助かりました。

条件に合う求人を持ってきてくれるだけでなく、質問しづらいことも代わりに効いてくださったので納得のいく形で転職ができたと思っています。

いろいろ求人を見ていましたが、こんな好条件のところは見つけられなかったので登録して本当に良かったです。

まとめ

産婦人科の転職に成功したKさんの話をもとに、産婦人科医の転職についてお話しさせていただきました。

産婦人科医は不足状態にあるので、医師を獲得するために年収や給与を高く設定しているところも多いです。

転職サイトを利用すれば担当のコンサルタントが付いてくれるので、自分の希望条件や方向性に合った求人を巡りあうことができますよ。

ぜひ登録して、最高の転職を実現してくださいね。

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